ほうれい線をなくす美容整形ランキング!

老け顔の原因になってしまうほうれい線。なんとかしたいですよね。

 

「いろいろな美容整形があって選べない・・・。」

 

ここでは、そんな方のためにほうれい線を消すためにおすすめの美容整形をランキング形式で紹介しています。

ぜひとも参考にしてみてください!

ほうれい線をなくす美容整形のおすすめランキング

おすすめのランキングと一緒に価格や治療時間、メリット・デメリットについてもまとめてみました。

 ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射とは?

ほうれい線部にヒアルロン酸を注入し、皮膚を下から持ち上げてほうれい線の溝をなくす方法。

治療内容

ほうれい線の部分にほうれい線の深さに応じた本数のヒアルロン酸を注射する。

治療期間・時間

6~8カ月で体内に吸収されていくため、半年に1回ペースの注射が必要。

1回の施術は10分程度

価格

ヒアルロン酸注入1本の相場は3~5万円ほど。(※1回の使用本数や使っている製剤の種類によって増減あり)

メリット

  • 痛みが少ない
  • ほぼノーダウンタイムで腫れも少なく、施術後仕上がりをすぐ確認することが出来る。
  • 体内に元から存在する成分なのでアレルギーや副作用がほとんどなく安心

デメリット

  • 半年に1回の施術が必要
  • まれに注射による内出血色素沈着が起こる場合がある
    →メイクでカバーできる度合いのものが多い
  • 医師の技術が良くなく部位が浅かったりヒアルロン酸の量が多すぎるとしこり状になり表情に伴って動くことがある
    →ヒアルロン酸が吸収されれば治る。
  • ヒアルロン酸の分解を促進する薬剤があるため、それを使用することも可能

 

肌全体ではなくほうれい線にのみに施術を行うため手軽かつ確実に効果を得ることが出来るため、幅広い年齢層の方に人気です。

注射の本数によって価格は変動しますし、麻酔を使うか使わないか等でも値段が変動するので美容整形外科クリニックにしっかりと確認をするようにしましょう。

ほうれい線をなくすヒアルロン酸注射の価格相場が気になる!そんな方はコチラ

>>ほうれい線をなくすヒアルロン酸注射の価格相場と料金の注意点

 スレッドリフト

スレッドリフトとは?

皮膚内に特殊な糸を入れてたるんだ部分を引っ張り上げる方法。

治療内容

麻酔後、皮膚に小さな穴をあけスレッドリフト用の特殊な糸をたるみを引き上げるように挿入します。

治療期間・時間

1年半~2年で体内に吸収されるため2年に1回の施術が必要。(3Dリフト場合)

糸の挿入は5分程度で終了するが、やや腫れが出るため施術後に顔を冷却するため30分程度。

価格

2~9万と糸の種類によって価格に変動あり

メリット

  • 1年半~2年と効果持続期間が長い
  • 切開は必要ないため当日メイクをして帰ることが出来る。
  • 施術後すぐに効果を確認することが出来る
  • 皮下に糸の刺激が与えらえるため、コラーゲンの再生を促すことも出来る。
  • 局所麻酔が切れたあとも痛みが少なくほぼノーダウンタイム
  • 深いほうれい線でもきれいに引き上げることが出来る

デメリット

  • 2年に1回の施術が必要
  • 糸で皮下を引きあげるため腫れることがある
  • 慣れない間は口を動かすと突っ張ったような違和感があることがある

 

ランキング2位にしていますが、前から視聴しているYoutuberのてんちむちゃんがリフトをしたと動画を挙げていたので、これが一番気になっています。

価格はヒアルロン酸よりは高価になりますが、効果がある期間も1年半~2年と長いですし、なにより切開をしなくて良いのがいいですね。

昔は糸リフトと聞くとどうしても見た目でも突っ張ったような違和感が出やすかったようですが、最近は見た目では分かりにくいようになっているみたいです。

 高周波治療

高周波治療とは?

高周波の熱で真皮層のたんぱく質を壊して一時的にやけどを作り、治癒のためのコラーゲンを強制的に神経芽細胞を作らせる方法。

治療内容

サーマクールに使用する機械

ポイントを決めてから照射

美容マシンを使用して皮膚内の真皮層にやけどを一時的に作るため、顔にポイントをしてから施術を行います。

治療期間・時間

高周波の中でも最も効果があるとさているサーマクールでは1回の照射時間は30~40分

1カ月~半年段階的にリフトアップしていく

価格

サーマクールの場合は15万円~。

メリット

  • 最新マシンは時折場所によってチクッとするくらいで痛みがほぼない
  • ダウンタイムもなく当日メイクも可能
  • コラーゲンが再生成されるため、ほうれい線のみではなく顔全体のハリやツヤを出すことが出来る

デメリット

  • 即効性はないため急な変化を求める人には不向き
  • 半年に1回の頻度で施術を受ける必要がある
  • 施術直後は赤みが出ることがある
  • 費用が高め

 

顔全体のケアも出来る高周波は即効性はなくてもいいからほうれい線を中心に顔全体をトータルに若返らせたい方におすすめです。

なので、患者さんの年齢層も40~50代とやや高めのようですね。

ただ、ダウンタイムも少なく徐々にほうれい線が改善されていくため、自然な変化に見えるため周りの人からは美容整形を受けていることが気付かれにくいかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ほうれい線をなくす美容整形について、切開を行わないものでランキングを組んでみました。

 

美容整形を受けるにはとても勇気がいりますし、怖さや不安もありますよね。

>>銀座よしえクリニック公式HP

こちらのクリニックではドクターの技術はさることながら、カウンセリングもしっかりと行ってくれるため、安心して施術を受けることが出来ます。

また、同じほうれい線に対する美容整形でも様々な種類があるためどれを選べばいいか分からない方にも、カウンセリング時にしっかりと相談に乗ってくれるため、今の自分のほうれい線の状態にあった施術内容を決めることが出来ます。

 

皆さんもぜひ一度チェックしてみてください。

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